エコ炭による水質浄化と地域活性

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12度目の炭焼き
エコ炭による水質浄化と地域活性


本年度2度目の炭焼きを行いました。少し曇っていましたが、雨は降らず、風も穏やかでした。



12回目ということでようやく炭焼きに慣れてきたところでした。ところが、釜内の竹に着火後、本来なら炭化室内の温度が上昇するはずが、なかなか上昇しませんでした。その様子を見て、失敗するのではないかと心配しました。しかし、時間が経過するにつれ、温度は急上昇し、無事炭焼きを終了することができました。今までになかった急上昇なので、煙突内にタールが詰まっているなど支障が発生しているかも知れません。



後日、できあがった竹炭を取り出しました。全て炭になっていました。次回は松ぼっくり等を設置しようと思います。



次回は年明けに炭焼きを予定しています。興味のある方は是非ご参加ください。

2011年11月04日投稿者:K
11度目の炭焼き
エコ炭による水質浄化と地域活性


本年度初めての炭焼きを行いました。



天気は非常によく、暑い日でした。風はありましたが、住宅地のほうに流れることはありませんでした。



前回は温度が上昇しすぎる問題がありましたが、今回は追いだきを早めに切り上げる、燃料室の扉を閉めるなどの温度調整を行いました。その結果、温度は測定限界値の500度を超えることなく、終了しました。



後日、出来上がった竹炭を取り出しました。丸竹を多く入れていたので、生焼けを心配していました。形は少々崩れていたものの、全て炭になっていました。



次回は10月頃を予定しています。興味のある方は是非ご参加ください。
2011年08月03日投稿者:K
トライやるウィーク
エコ炭による水質浄化と地域活性


 6月9日に魚住中学校と魚住東中学校の生徒がトライやるウィーク体験学習で来校しました。午前は魚住中学校の生徒6名、午後は魚住東中学校の生徒6名が、竹割りと配布用の竹炭の袋詰め、炭焼きの準備を行いました。はじめに、竹炭の作り方、竹炭の水質浄化効果や様々な使い方を説明しました。各学校の生徒の皆さんに、大変興味を持って聞いていただきました。
その後、作業に入りました。生徒の皆さんは暑い中一生懸命、作業に取り組んでいました。分厚い竹があり、中々割れないようで大変苦労されていました。また、竹炭の袋詰めでは、皆さん両手を真っ黒にしながらも、約200個の配布用の竹炭の袋を作りました。

作業終了後は、竹酢液と生徒の皆さんが袋詰めした竹炭をプレゼントしました。

 

魚住中学校の生徒の皆さん、ならびに魚住東中学校の皆さん、暑い中作業をしていただいて本当に感謝しています。ありがとうございました。
2011年06月17日投稿者:K
バンブ君の近況報告~サイエンスフェア in 兵庫~
エコ炭による水質浄化と地域活性


 2月6日、神戸国際展示場でサイエンスフェア in 兵庫が開催されました。明石高専からは、デザイン土壁(高校生・高専生によるポスターセッション)、地盤研究室(高専ポスターセッション)、河川研究室(高専ポスターセッション)が出展したよ。



河川研究室では、竹炭を使った水質実験の概要や報告を主として、興味を持ってくれた高校生や企業の方々に発表したよ。竹炭の用途、研究概要、研究結果を来てくれたみんなに発表して、聞いてくれた人から質問を受けたよ。みんな、竹炭に興味を持ってくれてすごく嬉しい!

そして、河川研究室のメンバーは、高校生や企業の方々に僕の竹炭を配ったよ。全部で、200袋(1袋約20g)配ったよ。皆使ってほしいな!


2011年03月09日投稿者:K
10度目の炭焼き
エコ炭による水質浄化と地域活性


本年度4回目の炭焼きを11月6日に行いました。

天気が非常によく、風もない穏やかな日でした。いつもは、エコ炭銀行の方々の指導のもと行っていましたが、今回は明石高専のメンバーのみで作業を行いました。

釜内の温度が上昇しすぎたり、炭焼き中、時々小さな爆発音も聞こえていましたが、大きな問題なく炭焼きは無事終了しました。

そして、後日炭を取り出すと、竹炭はきれいに完成していました。分厚い竹も中まで炭になっていました。



*バンブー君からのお知らせ*

竹炭が大量に余っているよ。竹炭は、脱臭や調湿、さらには煮沸消毒をすれば料理にも使えるよ!欲しい人は、1ACの藤本君まで連絡してね。
2010年11月09日投稿者:K
バンブくんの”重大ニュース” -研究成果が高専学会で最優秀賞を受賞-
エコ炭による水質浄化と地域活性


ボクをデザインしてくた泉佳甫さん(建築・都市システム工学専攻1年)が、8月28日に行われた日本高専学会年会のポスターセッションで本プロジェクトの研究成果を発表し、みごと「最優秀賞」を受賞したよ。

研究題目は「間伐木杭を用いた低水護岸の腐朽特性に関する研究」だよ。間伐材で作った木杭を河川護岸の材料として用いるときに、木杭の腐食が問題になるんだけど、それを竹炭を使って防ごうという試みなんだって。

これからも、どんどん成果を学外に発表するそうだ。期待してね。
2010年09月24日投稿者:K.K
9度目の炭焼き
エコ炭による水質浄化と地域活性


 本年度3回目の炭焼きを8月12日に行いました。

炭化装置の修理完了後、初めての炭焼きでした。



前回同様、天候は良かったのですが、風が強く、民家の方へ流れるのではないかと心配しました。

しかし、炭焼きは問題なく行われ、最短記録の1時間半で終了しました。



あまりにも早く終わったので、完全に竹炭ができているかどうか、その時は不安でした。

しかし、翌日に窯を開けると、全て竹炭となっており、炭焼きは成功していました。

やはり、煙突でタールが詰まっていたことが原因のようでした。



*竹酢液と炭が大量に余っています。欲しい方は1ACの藤本までお願いします。


2010年08月17日投稿者:K
8度目の炭焼き
エコ炭による水質浄化と地域活性


 本年度2回目の炭焼きを行いました。

前回は炭化装置の清掃が不十分だと判断し、念入りに清掃を行った後に炭焼きを行いました。

しかし、前回同様、温度はなかなか上昇しませず、9時間もの時間がかかりました。



2日後、炭を取りだすと温度は一定値を超えていたため、全て炭になっており、炭焼きは一応は成功していました。



後日、エコ炭銀行の方に炭化装置の調査を依頼しました。すると、煙突の曲がり部分でタールが固まっており、そのタールが、煙突を殆ど塞いでいることが分かりました。

現在、炭化装置は修理中で、煙突の曲がり部分が無い状態となっています。危険ですので、近づかないでください。
2010年06月20日投稿者:K
木縫の里まつり
エコ炭による水質浄化と地域活性


5月2日、西脇市にある木縫の里山王国で開かれた木縫の里まつりに参加しました。天候は非常によく、少し暑いくらいでした。

里まつりのイベントは、近くを流れる川に竹炭の投入、炭焼き、草木染めが行われました。

竹炭の投入は、一辺約50㎝の洗濯ネットに砕いた竹炭を詰め、木縫の里から少し上流にある竹炭を設置するかごに投入しました。写真1枚目が設置の様子です。その時に、前回設置された竹炭を取り出しました。その竹炭には、サワガニがくっついていました。また、その直下流ではカワニナなどの水棲生物が見られたことから、きれいな川であることがわかりました。使い終えた竹炭は、乾燥させて畑の肥料にするそうです。

その後、草木染めに使う草木を、イベントに参加している子供たちと一緒に採取しました。ワラビ、タンポポなどの草だけでなく、桃や桜の葉も採取しました。採取した草木は、細かく千切り、湯にしばらく浸しました。そして、その湯に布を浸し乾燥させました。

一方、炭焼きのほうは、午前7時から焼いていたそうですが、なかなか装置の下部温度が上昇せず、作業は難航していたみたいです。以前に作ったものを見せていただきましたが、前回明石高専で作ったものよりも立派な竹炭でした。そこでも、前回の明石高専での炭焼きが失敗した原因を話し合いました。様々な小さな原因が考えられるため、主原因は明確になりませんでしたが、次回の炭焼きで、エコ炭銀行の方々が調査、指導をしていただけるそうです。



お世話になった木縫の里山王国の皆様に感謝します。
2010年05月03日投稿者:K
竹の子掘り(加西)
エコ炭による水質浄化と地域活性


 加西にある『エコ炭銀行研究所』におじゃまし、前回の炭焼きにおける問題点の改善に加え、竹の子を掘らせていただきました。

大きい竹の子がたくさんあり、エコ炭銀行の方にレクチャーを受けながら、楽しく掘ることができました。

2つ目の写真は、掘った竹の子です。この写真の4倍ほど持ち帰らせてもらいました。



近くには、防空壕があり、中に入ることもできました。



また、竹の間伐作業に参加しました。間伐作業を簡単に説明します。

①チェンソーで竹を伐り倒す

②倒した竹を運び出す

③枝の下で分断する

④枝の付いていない部分は炭化する為、加工場へ運ぶ

⑤枝部分は、処理をして粉状に変える



⑤の作業が3つ目の写真です。今日、非常にたくさんの竹を間伐しました。

間伐作業では体力や力が必要です。

今日、竹林管理の大変さを身をもって体験できました。



お世話になったエコ炭銀行研究所の皆様、ありがとうございました。
2010年04月25日投稿者:K
7度目の炭焼き
エコ炭による水質浄化と地域活性


本年度最初の炭焼きを行いました。

天候は非常によく、成功が期待されましたが、なかなか窯の温度が上がらず、10時間で打ち切りました。

前回に続き、時間が長くかかっているので、上空に長く伸ばした煙突が使っている可能性が考えられます。

なお、今回も松ぼっくりの炭のオブジェはないです。



炭焼き時間を利用して、竹を50cmに切り分けました。

現在テクノセンターの前に積み上げています。



18日、炭を取り出しました。

なんとか炭化しており、8割程度、回収することができました。

窯の清掃中に、燃やす部分の詰まりを発見しました。

煙突の清掃も行えば、次回はまた時間が短縮できるかもしれません。

今回の、炭化の特徴としては、火に近い方および中程の下部で十分な炭化が行えなかったことが挙げられます。



*竹酢液、大量に余っています。是非、受け取りに来てください。
2010年04月19日投稿者:k
バンブくんのうん竹講座(その3)
エコ炭による水質浄化と地域活性

お待たせしました!

バンブくんのうん竹講座が始まるよ!第3回目のテーマは「竹炭の効果」


竹炭には、様々な効果があるんだ!




まずは…消臭効果!

竹炭を下駄箱や冷蔵庫に入れると、嫌な臭いを取ってくれるんだ!除湿もしてくれるから、押し入れに入れても効果はあるよ!


他には…遠赤外線効果!

竹炭は遠赤外線を放出するので、お風呂に入れると、体がよく温まるよ!兵庫県のとある温泉には竹炭が入れられているとか…

更には、料理にも使えるよ。竹炭を使えば、強い火力で炒めたりできるよ。ご飯と一緒に炊くと、お米がふっくらするとか…


後は…癒し効果!

竹炭から放出されるマイナスイオンにより、リラックスできたり、爽やかな気分になれるよ!


忘れてはいけないのが…浄化効果!

現在、明石高専では池や河川に竹炭を設置して、浄化機能を調査しているよ。まだ、結果は出ていないけど、経過は良好だとか…




具体的には、これくらいかな。

竹炭を使う前には、水で洗ってから使ってね。ご飯を炊いたり、飲料水として使うときは、煮沸して天日干ししてから使ってね。ただし、絶対に洗剤を使って洗浄しないでね。




今回の講座はここまで、次もまたたくさん調べてくるね!

2010年01月14日投稿者:K
6度目の炭焼き
エコ炭による水質浄化と地域活性


12月26日に今年最後の炭焼きを行いました。

この日は、風が強く、煙が民家のほうに流れる心配がありました。しかし、今回は煙突が冷えていて煙が出ず、温度もなかなか上昇しない異常事態が発生しました。そのため、炭焼きに7時間かかりました。煙突が冷えていたことから、炭焼きは寒い日には適さないのかもしれません。

今回できた竹炭は、年明けにとりだす予定です。今回は松ぼっくりは入れていないので、炭のオブジェはありません。
2009年12月30日投稿者:K
次回の活動予定
エコ炭による水質浄化と地域活性
12月12、13の両日、鶴林寺にて竹刈り作業を行います。今年最後の竹刈りです。参加希望者は都市システム 神田まで連絡ください。
2009年12月01日投稿者:K.K
5度目の炭焼き
エコ炭による水質浄化と地域活性


10月31日に5度目の炭焼きを行いました。今回もバーナーを使った、二次燃焼による方法で行いました。流石に5度目ということもあり、炭焼きは問題なく3時間ほどで終了しました。

炭焼き終了後には、学校説明会に来校していた中学生たちが、見学に来ました。中学生たちは皆、熱心に竹炭の水質浄化機能の話を聞いていました。説明終了後は、松ぼっくりの炭のオブジェをプレゼントしました。

今回もまた、松ぼっくりの炭のオブジェを作製したので、欲しい方は神田研究室まで来てください。数に限りがあるのでお早めに…

また、作製した竹炭は、水質浄化に使います。



次の炭焼きは、11月中に行う予定です。興味のある方は、是非参加してください。



 

2009年11月07日投稿者:K
次回炭焼き予定
エコ炭による水質浄化と地域活性
10月31日(土)、午前9時30分より炭焼きを行います。興味のある方は、是非ご参加ください。連絡は神田まで。
2009年10月28日投稿者:K.K
竹狩り in 志方(2回目)
エコ炭による水質浄化と地域活性


9月27日、再び志方へ竹狩りに行きました。

前回(6月14日)同様、研究メンバーのF君の親戚の皆さんにお世話になりました。

前回切った竹は、成長していませんでしたが、生えている竹はどれも立派で大きく、中には、直径が約15㎝を超える太いものもあり、伐採には非常に苦労しました。

伐採した竹を、50㎝の大きさに切り分け、ワンボックスの車いっぱいに載せ、持ち帰りました。



お世話になった皆さんありがとうございました。

 

2009年10月18日投稿者:K
4度目の炭焼き
エコ炭による水質浄化と地域活性


 9月7日に4度目の炭焼きを行いました。前回同様、バーナーによる排気ガスの二次燃焼を行いました。風向きもよく、無事に炭焼きが成功しました。また、炭焼き装置内の温度上昇も順調で、3時間弱で炭焼きが終了しました。



9月11日に炭を取り出しました。灰になってしまった部分は少なく、立派な竹炭がたくさんできました。

細い竹に関しては、平竹にせず、丸竹のまま炭にしてみました。これらは砕いてしまいますが、綺麗に形を留めていました。

 また今回は、松ぼっくりで炭のオブジェ作りにチャレンジしました。竹の上部に設置したものは灰になってしましましたが、炭焼き装置の下部に設置した松ぼっくりはきれいなオブジェとなりました。なお、松ぼっくりは寮の敷地内から拝借しました。

数に限りがありますが、プレゼントできます♪



今回作製した炭も、今後の水質浄化に使用していく予定です。



9月下旬(日は後日「スケジュール」に記載)に志方へ竹を刈りに行きます。6/14と同じ場所です。また、次回の炭焼きは10月中に行う予定です。

興味のある方はぜひ参加して下さい。


2009年09月12日投稿者:K
バンブくんのうん竹講座(その2)
エコ炭による水質浄化と地域活性

おまたせしました!



バンブくんのうん竹講座が始まるよ。第2回目のテーマは「基本水質項目」



基本水質項目とは、生活環境項目の事で、生活環境の保全に関する環境基準に定められている項目のことだよ。

今、プロジェクトのメンバーが水質実験で測定している項目は、


・ 水素イオン濃度を示すpH (基準値:6.0~8.5)

・ 水中に溶けている分子酸素O2の濃度DO (基準値:2.0[mg/l]以上)


・ 20℃、5日間で水中の有機物を分解するために、微生物が消費した溶存酸素量を示すBOD(生物化学的酸素要求量、基準値:10.0[mg/l]以下)

・ 水中に浮いている物質の量を示すSS (基準値:ごみなどの浮遊が認められないこと)

のことだよ。

それらの水質項目を測定して、測定値を得て、基準値と比べると、どの程度水が汚れているかが分かるよ。もし、測定値が基準値を満たさなかった場合は、水が汚れていることとわかるよ。そうなると、水の中に住んでいる生き物(魚など)は、棲めなくなって、死んでしまう事もあるんだよ。それだけでなく、水の色が不透明になって、底が見えなくなったり、においが発生してくさくなったりもするんだ。



今回の講座はここまで、次もまた色々調べてくるね。



(参考1:文中に示している基準値は、「生活環境の保全に関する環境基準(河川)」の種類Eの基準値である。)

(参考2:奥村 充司、大久保 孝樹 共著:環境衛生工学、コロナ社、2009年発行)
2009年07月20日投稿者:K
3度目の水質調査&看板設置
エコ炭による水質浄化と地域活性


7月3日、養田川の環境水路に竹炭を設置してから3度目の水質調査を行いました。今回は、水質調査研究のPR看板を作っていただいたエコ炭銀行の方と一緒に草刈や採水等の作業を行い、PR看板を設置しました。

小雨が降っていましたが、楽しみながら作業ができました。エコ炭銀行のみなさん、ありがとうございました。
2009年07月08日投稿者:K.K
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