メイクアップミラー

ハンター邸迎賓館
メイクアップミラー


 市販の三面鏡を利用してメイクアップの授業で使える鏡を作って欲しいと依頼があった。学生にプロダクトデザインの基礎を勉強しもらうのに、ちょうどよいのでお引き受けした。希望者でチームを作ってもらい以下のステップで実行してもらった。



1、理解と観察:鏡の使用方法を知る。私自身、化粧をするとき、3面鏡をどのように使うかを初めて知った。教室で教材として使うため、机の上で使用し、使用後は収納できる必要がある。

2、試作品の作成と評価:今回は既製品を改良することが最初から決まっていたが、それでも多くのアイデアがでてきた。その中から、3つを選び試作品を作った。

3、評価と製作:写真上のように試作品を依頼者に見ていただきながらプレゼンをおこない、最終案を決定した。



学生は、納期の重要さ、リーダーの責任と行動、発想とアイデアの出し方、試作品をつくる大切さを実感してくれたようだ。



写真中央は、依頼者であるM先生のご自宅兼仕事場のハンター邸迎賓館。神戸北野の異人館ですが和風建築です。



写真下はプレゼンの後、経営されている異人館の結婚式場を見学させてもらい喜んでいる学生さん。
2009年03月12日投稿者:平石
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