コウノトリ再導入のためのビオトープ水田作成

2009日本ストックホルム青少年水大賞・審査部会特別賞受賞!!
コウノトリ再導入のためのビオトープ水田作成
明石高専の活動『コウノトリを救う地域独特の環境と生物多様性の再生"ドジョウを育むビオトープ水田の施工”』「2009日本ストックホルム青少年水大賞」において、審査部会特別賞を受賞しました。   主催者ホームページはこちら



本取組は明石高専学生支援GPにおける「コウノトリ再導入のためのビオトープ水田作成 」(詳しくはこちら)の活動をもとに発表しています。(発表者:貴治元気、西口雅洋(ともに建築学科4年生、発表時は3年生、環境デザイン同好会所属))



受賞理由:同校環境デザイン同好会は、地域住民とのワークショップや共同作業を通じて、かつて水害常習の水田地帯でコウノトリが生息した地域の歴史と生態学的かつ社会学的条件を克明に調査し、その後コウノトリが絶滅した要因・背景(河川改修や水田整備)及びそれとともに地域が失ったものを整理し、コウノトリを呼び戻す社会的意義を明確にした。さらにこれをもとにコウノトリ生息の条件形成に向けた「水田ビオトープ("ドジョウ水田”)」のデザイン・施工にコンサルタント企業、住民、行政とともに取組んでいる。このように本調査研究は、一度失われた、モンスーンアジアならではの地域社会における河川周辺の人間・自然共生空間の再生に、大いに貢献していると認められ、審査部会特別賞として表彰することとした。



表彰式・受賞活動発表会は6月30日(火)に国立オリンピック記念青少年総合センターで開催されます。
2009年06月04日投稿者:松田
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